ジェットスター・ジャパンのマイルについて

運賃種別ごとにマイル積算率がある

もう一つ別に考えておかないといけないことは、ジェットスター・ジャパン運賃種別によるマイル積算率です。
ジェットスターのエコノミークラスには基本的に3つの運賃種別があります。
Starter、Starter Plus、Starter Maxの3種類です。
Starterが最も基本的なサービスのみの運賃で、価格が安い代わりに制限も多い運賃種別です。
Stareter Maxは最もオプションの多い運賃種別で、その分だけ価格も高くなっています。
もちろんマイレージのことだけを考えて運賃種別を選ぶわけではなく、変更の可能性や受託手荷物の分量なども考えて選択することでしょうが、マイレージの積算率についても変わってくる場合があるのです。
JALのマイレージにする場合、Starterでは積算率はゼロになります。
つまりマイレージは一切貯まりません。
Starter PlusとStarter Maxではどちらでも同じく区間の25%のマイレージが貯まります。
JALのマイレージに関して言えば、この2つの運賃種別は全く同じということになります。
ところが例えば、ベトナム航空のマイレージに貯める場合のことを見てみますと、Starterではマイレージ積算率ゼロなのはJALと同じなのですが、残りの2つについては積算率がJAlとは異なります。
Starter Plusでは75%、Starter Maxでは110%となるのです。
これは、少し立ち止まって考えないといけないくらいの差ということももしかしたらあるかもしれません。
そもそもベトナム航空のマイレージ、スカイチームのマイレージなど貯めても一切しようがないという人であればそれは仕方がありませんが、少しでもベトナム航空のマイレージを貯めている、スカイチームのマイレージを貯めてみたいという人であれば、路線が長距離になればなるほどこの積算率の違いというのは貯まるマイレージの大きな違いとなって現れてくることになるからです。
ちなみにエミレーツ航空のマイレージを貯める場合でも、これと似たような状況は当てはまります。

ジェットスターはマイルと無関係じゃない!運賃種別ごとにマイル積算率がある